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ペパーミント
¥500
peppermint 胡椒薄荷 서양박하 メントールのシャープな香りと清涼感あふれる風味が特徴で、数あるミントの中でも一番薬効が高いとされています。心身のリフレッシュ、乗り物酔いの解消、集中力アップにおすすめ。 大さじ1をティーカップに入れ、98℃のお湯を注ぎ2~3分蒸らしてお飲みください。 アイスティーにしても美味しく頂けます。 (ただし妊娠中、6歳未満のお子様は飲用を控えてください) 主な用途: ハーブティ(リフレッシュ・お目覚め・運動後) ハーブバス・お菓子・クラフト 学名:Mentha × piperita(シソ科) 和名:セイヨウハッカ 使用部位:葉 内容量:5g
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ジャーマンカモミール 8g
¥500
German chamomile 春黄菊 카모밀라 リラックス系ハーブの代表で、お食事後・お休み前がオススメです。 茶さじ1をティーカップに入れ、98℃のお湯を注ぎ3~5分蒸らしてお飲みください。 少し濃いめに淹れるのが、美味しく作るコツです。 紅茶とのブレンドもオススメです。 (なお、妊娠中の方、キク科アレルギーの方は飲用にお気をつけ下さい) 主な用途: ハーブティ(化粧水・リンスにもなります) ハーブオイル・チンキ(敏感肌のケアに) ハーブ石鹸・ハーブバス・クラフト 学名:Matricaria recutita(キク科) 和名:カミツレ 使用部位:花 内容量:8g
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ネトル 5g
¥500
Stinging nettle 异株荨麻 네틀 日本にも生える「イラクサ」の仲間で、葉や茎に有毒のヒスタミンを含むトゲがあり、素手で触ると偽アレルギー反応によりじんましんや痛みを生じます。(痛いだけで基本は無害) ただし乾燥させるとトゲは外れ、ティーとして利用できるようになります。 (なお本場のドイツ等では、生ですり潰して肉にかけたりと料理にも使われます) 緑茶とウーロン茶の中間のような味で大変おいしく、鉄分などのミネラル・ビタミンで豊富で、さらにクロロフィル(葉緑素)を多く含むのも特長です。クロロフィルは赤血球の材料になるため、貧血予防にも良いとされます。 また子宮の収縮を促し、内蔵を活性化して基礎代謝も高めることも医学的に証明されています。 代謝を促して体内の老廃物の排出を助けるため、痛風、関節炎、湿疹などにも良いでしょう。 大さじ1をティーカップに入れ、98℃のお湯を注ぎ2~3分蒸らしてお飲みください。 飲みにくいと感じたときは、緑茶とのブレンドがお勧めです。 (なおティーは時間を置くと色が濃くなりますが、品質に影響はありません。) 主な用途: ハーブティー(アイスティーにも) 学名:Urtica dioica(イラクサ科) 和名:セイヨウイラクサ 使用部位:葉 内容量:5g
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バタフライピー 3g
¥500
Butterfly pea 蝶豆 나비 완두콩 タイ原産のマメ科の植物で、タイ語でアンチャン、日本語では「蝶豆(チョウマメ)」です。 花にブルーベリーの約4倍のアントシアニン(正確にはデルフィニディン)が含まれており、染料に使われたり、ハーブティーとして利用されます。 アントシアニンとイソフラボンを同時に摂取することができ、冷え性や女性特有のトラブルなどに良いでしょう。 またレモン汁や炭酸を入れると紫色に変化するので、お子さんとも楽しめるハーブです。 学名:Clitoria ternatea(マメ科) 和名:チョウマメ 使用部位:花 内容量:3g
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ホーリーバジル(カプール・トゥルシー)5g
¥500
Holy basil 圣罗勒 홀리바질 日本でもおなじみとなったバジルの仲間で、インドが原産とされています。 インドでは「トゥルシー」、タイでは「ガパオ」、和名ではカミメボウキ(神目箒)と呼ばれます。通常のバジルにバニラやラベンダーを混ぜたような、オリエンタルでフローラルな香りが特徴です。 日本では「ガパオライス」で近年ブレイクしましたが、インドでは古来より神聖なハーブとして神棚に捧げられてきました。クリシュナ・トゥルシー、ラクシュミ・トゥルシーなど、品種ごとに捧げる神が決まっているとのこと。 さらに万能薬・不老不死の薬として、また料理に使われたり薫香としての利用もされています。 最新の研究でも多くの効能が判明しており、とりわけ心身のストレスへの抵抗力をつける効果が高いとされています。他にもアンチエイジング、女性の生理前の不快な症状、風邪・頭痛・胃腸の不調・皮膚炎など様々なトラブルに効能が期待できます。 利用法はハーブティーが一番お手軽ですが、それ以外にもハーブオイル、チンキ(=アルコール浸け)、虫除けに床に直接撒布する、等の使い方もあります。 香草工房のホーリーバジルは、欧米で主流の「カプール種」です。 香りが穏やかで優しいので、ハーブの初心者でも使いやすく、また料理にも向いています。(戦術のガパオライスの他、白身魚やゴーヤと炒めても合いますよ) なお本場インドでは近年、緑茶&ホーリーバジルのブレンドが流行しているそう。 トゥルシー緑茶もぜひ、お試しくださいね。(ホーリーバジルと緑茶を等量か、ホーリーバジルをやや多めにする) 主な用途: ハーブティー ・飲用(ストレスへの抵抗力アップ、老化防止、女性特有の症状、風邪・頭痛・胃腸のとき) ・化粧水(皮膚炎・老化防止・美容に) ハーブオイル ・料理に ・皮膚炎の対策、美容に チンキ ・飲用(ハーブティーと同じ効能) ・防虫 床に直接散布(蚊などの防虫) 学名:Ocimum tenuiflorum(シソ科) 和名:カミメボウキ 利用部分:葉・花穂 内容量:5g
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ハイビスカス(ローゼル)5g
¥500
Roselle 玫瑰茄 로젤 熱帯アフリカ原産とされる、オクラに近縁のアオイ科のハーブです。 (観賞用のハイビスカス(=仏桑花)とは、種が異なります。) ティーにはクエン酸やビタミンC、アントシアニンが含まれていて、ルビー色で酸味が強く、疲労回復や疲れ目に向いています。 朝のお目覚めの一杯に、また運動後のスポーツドリンクにもピッタリです。 茶さじ1/2をティーカップに入れ、98℃のお湯を注ぎ2~3分蒸らしてお飲みください。 茶葉の量が多いと苦くなるので、少なめにするのがコツです。 夏にはアイスティーもオススメです! (出がらしを等量の砂糖と煮込むと、ジャムが作れます。砂糖を半分にして、等量のすりおろしリンゴにするとさらに美味しいです!) 主な用途: ハーブティ(アイスティーにも) デザート・料理のソース 染色 学名:Hibiscus sabdariffa(アオイ科) 和名:ローゼル(ロゼリソウ) 使用部位:萼部 内容量:5g
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エキナセアフラワー 10g
¥500
Echinacea purpurea flower 松果菊 에키네시아 北米東部の草原地帯が原産の、ルドベキア等に近縁のキク科の多年草です。 花が見栄えがして美しいため、エキナセア属の仲間は日本でも多く出回っています。 ただしハーブとして利用できるのは、このプルプレア種など僅かです。 ネイティブアメリカンは、虫さされや蛇に噛まれたときにエキナセアを用いていたそうです。 近年の研究でも抗ウイルス抗菌力、抗酸化、免疫力アップ等の効果が解明され「天然の抗生物質」と呼ばれるようになりました。 鳥取大学の研究によると、花部は特に抗酸化・美容の効果が高いそうです。 (ただしいずれの部位も作用が強いため、8週間以上の連続服用は避けるようにします。) ハーブティーは、やや草の香りのする薄味のお茶です。 ですので、カモミールなど他のハーブとブレンドするのがお薦めです。 (妊娠中の方、キク科アレルギーの方は飲用にお気をつけ下さい) 主な用途: ハーブティ(化粧水にもなります) チンキ(お肌の老化防止に) 学名:Echinacea purpurea(キク科) 和名:ムラサキバレンギク 使用部位:花 内容量:10g
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レモングラス 10g
¥500
lemongrass 柠檬草 레몬그래스 マレーシア原産のイネ科の植物ですが、茎葉にレモンに似た香気を持ち、日本でもトムヤムクンの材料として有名になりました。 ハーブティーにも向いており、茶さじ1〜1.5をティーカップに入れ、98℃のお湯を注ぎ7〜8分蒸らして飲みます。 風味が穏やかで、他のハーブを引き立たせるのでブレンドにも大変向いています。 なお淹れる直前に手でよく揉むと、味がよく出ます。 主な用途: 料理(東南アジア・エスニック料理に) ハーブティ(リフレッシュ・目覚し・風邪に) チンキ(カゼのときなど) 学名:Cymbopogon citratus(イネ科) 和名:レモンガヤ 使用部位:茎葉 内容量:10g
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ブルーマロウ 5g
¥500
Mallow blue 蓝锦葵 담홍색아욱 お湯を注ぐと青→紫と色が変わり、やがて透明になります。 そのため「夜明けのティザンヌ」との別名があります。 また、レモン汁を入れると鮮やかなピンク色に。 最近TVでも紹介され、話題となりました。 大さじ1をティーカップに入れ、98℃のお湯を注ぎ2~3分蒸らしてお飲みください。 (お湯を注いですぐポットごと冷やすと、色を長持ちさせられます。 もしくはジャグに入れて水を注いで一晩置き、水出しすると色がよく出ます) 粘液質を含むため、喉の調子が悪いときにおススメのティーです。 またアントシアニンも含むため、疲れ目や冷え性対策にも良いとされます。 肌を柔らかくし潤いを保つ効果を期待して、化粧水にもできます。 主な用途: ハーブティー(化粧水にもなります)…肌を柔らかくする、カゼで喉が痛いとき、疲れ目に 学名:Malva sylvestris(アオイ科) 和名:ウスベニアオイ 使用部位:花 内容量:5g
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セントジョンズワート 5g
¥500
St. John's wort 貫葉連翹 서양 고추나물 オトギリソウの仲間で、お茶に近い風味を持ち、日本人にも親しみやすいハーブです。 イライラ・ゆううつ・不安を払う「ハッピーハーブ」としても知られており、アメリカではサプリメントとして人気です。 化粧用オイルに漬け込むと、関節炎のケアや傷薬として利用もできます。 大さじ1をティーカップに入れ、98℃のお湯を注ぎ5分蒸らしてお飲みください。 (抗うつ剤や睡眠薬の効果を打ち消し合う場合があるため、該当の方は必ず飲用前に医師にご相談ください) 主な用途: ハーブティ(ゆううつ・気分の沈んだ時に) ハーブオイル・チンキ(関節痛などのケア・傷の手当に) 学名:Hypericum perforatum(オトギリソウ科) 和名:セイヨウオトギリソウ 使用部位:地上部 内容量:5g
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レモンバーベナ 3g
¥500
lemon verbana 柠檬马鞭草 레몬 버베나 別名ヴェルベーヌとも呼ばれ、レモングラスを上品にしたような香りが特徴です。 南米アルゼンチン原産ですが、フランスに導入されるとまたたく間に人気となりました。 食欲を増進する効果があり、料理やお菓子の香り付け、また冷水でも香りがよく移るため、フィンガーボウルの水の香りづけとして利用されます。 さらに、オイルや酢に漬け込んでも利用できます。 ハーブティーの場合、茶さじ1をティーカップに入れ、98℃のお湯を注ぎ2~3分蒸らしてお飲みください。 淹れる直前に手で少し揉むと、味がよく出ます。 アイスティーにしても、美味しく頂けます。 主な用途: ハーブティ(リラックス)・クラフト ハーブビネガー・ハーブオイル・冷水の香り付けに 学名:Aloysia triphylla(クマツヅラ科) 和名:コウスイボク 使用部位:葉 内容量:3g
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レモンタイム 5g
¥500
lemon thyme 柠檬百里香 레몬 백리향 一般に使われるコモンタイムと違って穏やかなレモンの香りを持ち、料理やクラフトにも向いています。 (ヨーロッパでは、料理にはレモンタイムが使うことが多いです) ハーブティとしては、茶さじ1~2をティーカップに入れ、98℃のお湯を注ぎ2~3分蒸らしてお飲みください。 成分がお茶に近く、日本人にも親しみやすい味です。 淹れる直前に手でしっかり揉むと、味がよく出ます。 主な用途: 料理(煮込み料理に、粉にしてハーブバター等にも) ハーブティー(風邪の時・リフレッシュに) ハーブオイル・ハーブバス・クラフト(サシェの中味など) 学名:Thymus × citriodorus(シソ科) 和名:レモンタチジャコウソウ 使用部位:葉 内容量:5g
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レモンバーム(メリッサ) 5g
¥500
Lemon balm(Melissa) 蜜蜂花 레몬밤(멜리사) ほのかなレモンの香りが特徴ですが酸味はなく、初心者にも飲みやすいハーブです。 ポリフェノールを多く含み、ヨーロッパでは長寿の妙薬として親しまれてきました。 大さじ1をティーカップに入れ、98℃のお湯を注ぎ2~3分蒸らしてお飲みください。 淹れる直前に手でしっかり揉むと、味がよく出ます。 夏はアイスティーもオススメです! 主な用途: ハーブティ(リラックス・アレルギー体質の改善) ハーブバス・クラフト(サシェの中味など) 学名:Melissa officinalis(シソ科) 和名:西洋ヤマハッカ 使用部位:葉 内容量:5g
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ステビア 5g
¥500
stevia 甜叶菊 스테비아 砂糖の300倍の甘味を持つとされるステビオサイドという成分を含み、ハーブティの甘味付けに最適です。(特に、ミント系ハーブとの相性が抜群です) 原産地・パラグアイでは万能の健康茶としても親しまれてきました。 さらに近年の研究で、様々な生活習慣病への予防効果が期待できるのではないかとされ、アメリカの企業がステビア製サプリの特許を獲得しています。 ティーとして利用の場合は1gが一人分の基本量で、150ccのお湯で5分ほど煮出して使います。できたティーを煮詰めて、シロップにすることもできます。 ただし通常通りにティーとして淹れても、十分に甘味は出ます。 主な用途: ハーブティ(甘味づけ・日々の健康維持に) 学名:Stevia rebaudiana(キク科) 和名:アマハステビア 使用部位:葉 内容量:5g
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ローズマリー 10g
¥500
rosemary 迷迭香 로즈메리 樟脳にも似た独特の香りを持ち、抗菌・抗酸化作用で身体を若返らせる効果があるとされます。 また、アルコールに浸けての利用(チンキ)の歴史も中世ヨーロッパにまで遡り、「ハンガリー水」の原料の一つともされています。 他にもカレーやポトフ、香草焼き、パンやお菓子の香りづけなど、料理にもさまざまに活用できます。 ハーブティーとしては、茶さじ1~1.5をティーカップに入れ、98℃のお湯を注ぎ4~5分蒸らしてお飲みください。 (ただし妊娠中や高血圧、てんかんの症状のある方は利用をお控えください) 主な用途: 料理(白身魚、鶏肉等の香りづけなど) ハーブオイル・チンキ(スキンケア、関節痛・神経痛のケアに) ハーブビネガー(料理・ヘアリンスに) ハーブティー(化粧水・整髪料にも) ハーブハニー・ハーブバス・ハーブ石鹸・クラフト 学名:Rosmarinus officinalis(シソ科) 和名:マンネンロウ 使用部位:葉 内容量:10g
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バジル 5g
¥500
sweet basil 羅勒 바질 イタリア語の「バジリコ」の名称でも知られるハーブです。 インド原産でスパイシーな香気があり、日本でもすっかりお馴染みになりました。 ピザやパスタなど、イタリア料理にも欠かせません。 そんなバジルを乾燥させることにより、料理以外にハーブティーとしても利用できるようにしました。 バジルのお茶は気分をリフレッシュし、心身に活を入れてくれます。 胃腸の弱っている時、冷え性や風邪の時にも向いています。 (ただし、妊娠中に多量に摂取することは控えてください) ハーブティーをして利用するときは、大さじ1/2を細かく砕いてからティーカップに入れ、98℃のお湯を注ぎ2〜3分ほど蒸らします。 主な使い方: 料理(ピザ・パスタの香りづけなど) ハーブティ(冷える時、食後、腹痛・便秘の改善) ハーブオイル(オリーブオイルに浸けて) 防虫(布袋に入れてタンスに) 学名:Ocimum basilicum(シソ科) 和名:メボウキ 使用部位:葉 内容量:5g
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ディルシード 10g
¥500
Dill seed 莳萝 딜 一番香りが良いとされる、完熟直前の実を収穫しました! ヨーロッパを代表するスパイスの一つで、聖書にも「いのんど」として登場します。 その独特の香りは、ピクルスに欠かせません。 また胃腸や肝機能の不調、母乳の出の改善など、ハーブとしての効能もあるとされます。 強いリラックス効果でも知られ、子供の疳の虫に伝統的に利用されてきました。 ハーブティとしては、茶さじ1/2~1をティーカップに入れ、98℃のお湯を注ぎ5~8分蒸らしてお飲みください。 あらかじめ少しつぶしておくと、味がよく出ます。 主な用途: ピクルス・カレー・パンの味付け ハーブティー(リラックス・食後・授乳期のお母さんに) 学名:Anethum graveolens(セリ科) 和名:イノンド 使用部位:果実(痩果) 内容量:10g
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スペアミント 5g
¥500
spearmint 留兰香 양박하 甘い香りが特長で、数あるミントの中でも一番ポピュラーな品種です。 大さじ1をティーカップに入れ、98℃のお湯を注ぎ2~3分蒸らしてお飲みください。 アイスティーにしても美味しく頂けますし、緑茶や紅茶とのブレンドもオススメです。 (ただし、6歳未満のお子様は飲用を控えてください) 主な用途: ハーブティ(リフレッシュ・食後に) ハーブバス・お菓子・クラフト 学名:Mentha spicata(シソ科) 和名:ミドリハッカ 使用部位:葉・茎 内容量:5g
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コーンフラワー 3g
¥500
SOLD OUT
Cornflower 矢車菊 수레국화 キク科の一年草ハーブで、和名ではヤグルマギクです。 野生では青紫色ですが、園芸種では紫・ピンク・白などの花も咲きます。 ヨーロッパ原産で、ドイツ・エストニアの国花でもあります。 属名の「Centaurea」は、ギリシャ神話に出てくるケンタウルスの賢者ケイローンが傷薬に用いたという逸話に由来します。 ティーにすると色は出ず、味・匂いもほとんどありませんが、殺菌効果のほか免疫力の向上に良いとされ、風邪のときにピッタリのお茶になります。 お菓子の材料としても、利用可能ですよ。 学名:Centaurea cyanus 和名:ヤグルマギク 使用部位:花弁 内容量:3g
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カレンデュラ 3g
¥500
pot marigold 金盞花 금잔화 ポットマリーゴールドとも呼ばれますが、花壇に利用されるマリーゴールド(マンジュギク属)とは別種です。 カレンデュラは主に、ハーブオイルとして利用します。 3gのカレンデュラを、100ccの化粧用オイルに漬け込んで2〜3週間置くと「カレンデュラオイル」の完成です。乳幼児や敏感肌の方のスキンケアに最適です。 ハーブティーとして利用する場合は、茶さじ山盛り1をティーカップに入れ、98℃のお湯を注ぎ、2~3分蒸らしてからお飲みください。 ただし味が薄いので、他のハーブとのブレンド向きです。 主な用途: ハーブオイル(日々のスキンケア・日焼けのケア) 料理(サフランの代用に)・染色 ハーブティ(風邪の時・化粧水にも) 学名:Calendura officinalis(キク科) 和名:キンセンカ 使用部位:花弁 内容量:3g
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レッドクローバー 5g
¥500
red clover 紅菽草 붉은토끼풀 ヨーロッパ原産で、日本には明治時代に牧草として導入されて帰化しました。 デンマークの国花でもあります。 ハーブティーにすると、かすかに甘い草の香りがします。 イソフラボンやホルモン様物質を含んでおり、女性にうれしい効果があるとされます。 カゼの時にもオススメです。 飲用以外にも、うがい薬や化粧水としても利用できます。 ティーを淹れる場合、大さじ山盛り1をよく揉んでからティーカップに入れ、98℃のお湯を注いで3~5分蒸らします。 紅茶や他のハーブとのブレンドもオススメです。 主な用途: ハーブティー ・飲用 ・化粧水(皮膚炎・湿疹のケア) ・うがい薬 学名:Trifolium pratense(マメ科) 和名:ムラサキツメクサ(アカツメクサ) 利用部分:花 内容量:5g
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オレガノ 5g
¥500
oregano 牛至 오레가노 その独特のスパイシーな香気から、イタリア料理・メキシコ料理の風味付けに欠かせません。 ハーブティーとしては、身体を元気にしつつ精神をリラックスさせる効果が強く、疲れた時やカゼ気味の時、食後の一杯に向きます。 大さじ1/2~1をティーカップに入れ、98℃のお湯を注ぎ2~3分蒸らしてお飲みください。 主な用途: ハーブティ(リラックス・デトックスに) ハーブバス・料理(トマト・豆料理に) 学名:Origanum vulgaris(シソ科) 和名:ハナハッカ 使用部位:葉 内容量:5g
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コリアンダーシード 10g
¥500
coriander seed 芫荽籽 고수씨 タイ料理などでお馴染みのパクチー(シャンツァイ・シラントロ)の種子で、葉とは違って、オレンジにも似た甘い芳香を持ちます。 インド・中東ではスパイスとして多く用いられ、カレー粉にもよく使われます。 またハーブティーとしても利用でき、加温・整腸の効果が高く、とりわけ便秘に有効とされます。 茶さじ1/2~1をマグカップに入れ、98℃の熱湯を注ぎ、蓋をして6~8分蒸らしてからお飲みください。(使用前に必ず、麺棒などでつぶしてからご利用ください) 主な用途: 料理(カレー・チリコンカン・トマト鍋等に) ハーブオイル(クッキングオイルの香り付けに) チャイ(ミルク、紅茶、他のスパイスと一緒に煮ます) ハーブティー(便秘・冷え性・食後に) ハーブ酒・チンキ(ウォッカや焼酎に漬けて) 学名:Coriandrum sativum(セリ科) 和名:コエンドロ 使用部位:果実(痩果) 内容量:10g